17LIVE
(イチナナライブ)

日本で一番ユーザー数が多いアプリ。

全世界では約4500万人以上のユーザーが

存在しています。

ライバーに人気の理由としては

配信が上手くいき一度有名になると活躍し続ける事が出来るシステムになっているので夢がある配信環境です。

芸能人の参入もあり、

トップライバーは月収1000万円を超えています。

何かに特化している訳ではなく

雑談配信やゲーム配信など様々なジャンルの

ライバーがいるのも特徴です。

Pococha
(ポコチャ)
2017年からサービスを開始した

後発のプラットフォームですが、

現在売り上げが60億円を超えており

大手アプリの一つとなっています。

ライバーのランク制度があるので

頑張りが目に見えて継続しやすいのが特徴で、

システム的にも色々な配信枠が

盛り上がるように設計されています。

歌配信等もありますが

雑談配信が盛り上がりやすいのが特徴です。

BIGO LIVE
(ビゴライブ)

全世界約4億人のユーザーがいるアプリ。

ライバーへの還元率が高いのが特徴で、

時給制度もあるので最近ライバーが増えている現状がありますが

今からであればまだまだ新規参入で活躍できるチャンスがあります。

雑談配信やゲーム配信はもちろん、

ライバー同士で行うマルチ配信も

人気上昇中のプラットフォームです。

ミクチャ

以前は動画アプリでしたが、

2013年にライブ配信アプリに生まれ変わっています。

初期の頃は20代前半の若者中心でしたが、

今では幅広い年齢層のライバーやユーザーで賑わっています。

ゲーム配信機能が実装されたり、

ミスコンのようなライブ配信イベントを行う等、

新しい試みも多く運営側も盛り上げる為に積極的に

日々バージョンアップを行っているプラットフォームです。

mildom
(ミルダム)

ゲーム配信に特化したアプリ。

スマホのソシャゲからswitchやPS4、PS5等の

本格的にコンシューマーゲームを配信したい方も

配信できるプラットフォームになっています。

配信者ランクという制度があり、

ランクが上がると1日4時間まで時給が発生するので

ランクを上げる事で一定の安定した収入を

得ることが出来る点が魅力となっています。

Mirrativ
(ミラティブ)

こちらもゲーム配信に特化していて、

エモモと呼ばれるアバター作成機能があり

そのアバターを使ってゲーム配信ができるアプリです。

スマホから簡単に設定から配信まで出来るので

機材関係の知識が無い方でも気軽に始められるのが特徴です。

コラボ機能もあり、ライバーとリスナーが

コメントや通話で自由にやり取りが出来るのも人気の秘密になっています。

Pokekara
(ポケカラ)

歌配信に特化したアプリ。

配信する際は無線より有線イヤホンで

配信するようにしましょう。

(無線だと音源と歌声とのタイムラグが発生する為

配信が難しいです)

投稿を主にしている方が多いですが

ライブ配信機能も強化されてきており、

歌に自信があるという方にはお勧めの

配信プラットフォームになっています。

REALITY
(リアリティ)

スマホ1台で簡単に3Dアバターを作成出来て、

そのアバターを使って配信するアプリ。

誰でも簡単にVtuberになることが出来て

雑談配信はもちろん、ユーザーと一緒にゲームをしたり、コラボ配信も出来る等、

新時代のプラットフォームとなっています。

顔出しはしたくないけど声や雑談力には自信がある

という方にはお勧めのアプリです。

IRIAM
(イリアム)

スマホ1台とイラスト1枚があれば

誰でもVtuberになれるアプリ。

用意したイラストを読み込むとアプリ内のAI機能で

自動的に動くようになりライブ配信ができます。

顔出し無しで絵に自信がある方は自作イラストで

配信できるので楽しみながら配信が出来て、

更に”モーションライブ方式”というシステムを

使用しているのでリスナーとの遅延が少なく高画質で

交流をすることが出来るプラットフォームになっています。

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